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ミツバチの社会
ミツバチの社会は、女王蜂を中心に働き蜂(雌蜂)と雄蜂から構成されています。

役割分担が決まっていて、女王蜂はひたすら卵を産みます。 働き蜂は、女王蜂の世話、幼虫の世話、蜜の採集、巣造りなど産卵以外の すべての仕事をこなしています。

では、雄蜂は何をしているかというと、女王蜂との交尾のみです。 それも、一度交尾すると女王蜂は精子を体内に留めておけるらしく、 何年も交尾の必要がないそうです。つまり、雄蜂はまったく働きません。

その報いか、越冬の時期になると雄蜂は巣から追い出されてしまい、 外で死んでしまうそうです。何とも哀れな話です。 越冬時には、巣内に雄蜂はまったく居なくなります。

さて、女王蜂や働き蜂の寿命はどのくらいかというと、 女王蜂は数年、働き蜂は2〜3ヶ月しかないのです。それで、巣を維持するために 女王蜂は次から次へと産卵するする必要があるのです。
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